医者が弁護士になっただけ… 「米倉涼子」新ドラマに早くも不発の声

芸能 週刊新潮 2018年9月13日号掲載

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 これなら素直に続編を作ったほうがよかったか。大ヒットドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の後釜として、この秋、新ドラマが放送開始となる。主演はもちろん、前回シリーズでヒロインを演じた米倉涼子(43)。だが、器を変えただけで、中身はほぼ瓜二つ。本家を超えるどころか、早くも「不発」なんて声も聞こえてきて……。

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 10月から放送開始となる「リーガルⅤ~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)。米倉扮する資格を剥奪された弁護士が、法律事務所の管理人となって、不利な訴訟を「ヴィクトリー(Ⅴ)」へ導くというストーリーだ。

 テレビ雑誌記者が言う。

「プロデューサーから、演出家、制作会社まで、ほとんど同じメンバーなのはともかくとして、タイトルまでカタカナ4文字にアルファベット1文字と字面が同じ。米倉の演じる主人公は、曲者だけど仕事が出来て難題をバッサバッサと解決していく、という物語の骨格も一緒です。ハッキリ言って、設定を医者から弁護士に変えただけでしかない」

 おまけに、前作の「私、失敗しないので」に代わって、「人を救うのに資格はいらない」なんて決めゼリフまで用意されているというから、「ドクターX」の二番煎じを見せられていると不満を感じる視聴者が出たとしても不思議ではない。

 もちろん、テレビ局側としては、大ヒット作品を真似れば数字が取れるだろう、という算盤勘定のもと、あえてソックリにしたのだろうが……。

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