アントニオ猪木と北朝鮮訪問の原点 平壌市民38万人を集めたプロレス興行“秘話”

スポーツ週刊新潮 2014年1月30日号掲載

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 アントニオ猪木議員(75)といえば、北朝鮮と独自のパイプを持つことで知られる。これまで幾度も訪朝してきたその原点は、38万人の平壌市民を集めたプロレス興行にある。裏方として、当時の興行を成功させた元新日本プロレス取締役の永島勝司氏は、かつて週刊新潮の取材にその裏側を明かしている。

 日朝首脳の会談開催も取り沙汰される現在。改めて振り返りたい、日本と北朝鮮を繋いだ稀有なイベントの秘話である(以下は2014年1月30日号掲載のもの)。

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