板東さんの生涯を振り返る際、中日ドラゴンズで通算77勝をマークした野球選手としての実績と共に挙げられるのが“ゆで卵好き”の数々のエピソードである。1969年に現役を引退し、テレビに活躍の場を移した板東さんは、79年開始の生放送番組「THE ビッグ!」ではメイン司会に。桂文珍と笑福亭鶴瓶が脇を固めた。
その当時から楽屋にはゆで卵が用意されていたという。...
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時代劇研究家が“名指し”で批判した有名俳優はだれか?
時代劇・映画史研究家の春日太一氏の新刊『なぜ時代劇は滅びるのか』が話題を呼んでいる。日経新聞の書評欄では、評論家の縄田一男氏が「星5つどころか10でも20でも差し上げたい」と激賞。
同書が評判を呼んでいる理由の一つが、あらゆる関係者を実名で取り上げ、時に厳しく批判を加えている点だろう。たとえば「第三章 役者がいない!」では、何人かの俳優について「時代劇に向いていない」と手厳しい評価を下している。
中でも、岸谷五朗への評価は辛辣だ。2006年に放映された岸谷主演の『仕掛人 藤枝梅安』(フジテレビ)について、こんな風に述べている。...
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