夏ドラマ「石原さとみ」と「綾瀬はるか」の“怪演”で思い浮かぶ“2人の名優”

エンタメ2018年7月31日掲載

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 東京でも史上初の40度超え! 夜でも熱い今年の夏。こうなったらドラマでも見るしかないか――しかし、何を見る?

 そこでコラムニストの林操氏に、この暑い夏にオススメ(?)、目が離せなくなる2作品、いや、2人の女優を挙げてもらった。

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 連ドラ7~9月期が始まって、頭を抱えてます。このクソ暑く、クソ忙しいさなか、続きを見ないと落ち着かないようなドラマが思ったよりも多いもんでね。

 いや、放送スタート前は、プライムタイム(19~23時)枠の民放ドラマ全12本のうち、最終回まできっちり見ようと決めていたのは、「この世界の片隅に」(TBS系・日曜21時)と「ハゲタカ」(テレ朝系・木曜21時)の2本だけ。あとは“初回だけチェックして後は録画するだけ”の駄連ドラだろうとタカをくくってたんです。

 それが蓋を開けてみたら、想定外の見モノが2本も現れて、それが「高嶺の花」(日テレ系・水曜22時)と「義母と娘のブルース」(TBS系・火曜22時)。石原さとみ(31)、綾瀬はるか(33)という主演女優2人が、CM出まくりの綺麗どころとは夢にも思えぬ、熱くて暑い怪演を繰り広げてるのよ。

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