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「2億円超の借金の返済は一向に進んでいない」 伊藤健太郎が前事務所に“恩を仇で返すような態度”
俳優の伊藤健太郎(28)が前所属事務所を退所してから1年近くたつ。ところが、自ら起こした“ひき逃げ”事件に伴う巨額の違約金返済は、昨年からピタリと止まったままだという。
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「いまだ借金の返済は一向に進んでいないそうで、おまけに本人からの説明や謝罪も一切ないと聞いています。連絡は弁護士に任せきりとされ、恩を仇で返すような態度に“これで本当に俳優としての再スタートが切れるのか?”と訝る声が上がっていますよ」(芸能プロ幹部)
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久々に見所のある朝ドラで“同世代感”を楽しむ「半分、青い。」(TVふうーん録)
久々に朝ドラを愛でている。1971年生まれのヒロインには親近感を覚える。同世代が主役ってこんなに楽しいものなのかと堪能中。「半分、青い。」である。
ついでに「あさイチ」の博多華丸・大吉の朝ドラウケも好き。「木曜日に何かが起こる」ことから「ムービング・サーズデー」と命名し、脱力系コメントの華丸と、段取り優先で冷静な大吉。彼らも同世代である。
視聴を諦めた人のために、これまでを凝縮して偏向解説。岐阜の片田舎に生まれた鈴愛(すずめ)(永野芽郁(めい))は左耳が聴こえないが、ハンディキャップを明るく受容するポジティブ思考。...
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