「井上コーチ」と日大の密な関係性 実家は“バウムクーヘン”納入業者
僅か1カ月前なら、道行く人はこの男のことを誰も気に留めなかったろう。だから彼も墓場まで隠し通せると思ったに違いない。突として、顔や身なりまですっかり全国区となった日大アメフト部の井上奨コーチには、公にしたくない日大との密接な繋がりがある。それは“おかし”な疑惑に発展してしまい――。
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日本の危機管理史上、最も秀逸な教材となった会見で、ひたすら内田正人監督を庇い続けたのが井上コーチだ。
かつて、同性愛者向けのビデオに出演したことが暴露され世を騒がせた。会見同様、当人は頑なに否定を続けているが、そこでもう一つ。騒動を受け日大生やOBの間で、実(まこと)しやかに囁かれている話を紹介しよう。
ある日大校友会員が言う。
「『日本大学特製バウムクーヘン』ってのがあるんですけど、それを大学に納めているのが、井上コーチの実家だとか。なんでも大阪にあるお菓子屋らしいんだけど、日大公認だから、入学式などには父兄も記念に買っていく人気商品ですよ」
味は可もなく不可もなく、お値段は1箱1620円。これが事実なら、まだ30歳そこそこの日大職員としては“平(ひら)”に過ぎない井上コーチが、何故ここまで重用されるのだろうか。
その真相を探る前に、彼の来歴を振り返っておく。
先の校友会員に聞くと、
「井上くんは、大阪にあるアメフトの強豪高校から、日大文理学部の体育学科に入学しました。在学中もずっとアメフト一筋で、卒業後は日大に就職すると共に、系列高校の日大豊山の監督に抜擢されているのです」
その際、教え子として顔を合わせたのが他でもない、宮川泰介選手である。
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