不倫で辞任した「薬師寺」トップ “告発メール”もあった40代美貌ホステスとの関係

国内 社会 週刊新潮 2018年5月24日号掲載

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 世界遺産「薬師寺」はいま修学旅行生で賑わう季節を迎えている。そんな古刹のトップの辞任が発表されたのは、さる5月15日のことである。その要因となったのは、「週刊新潮」報道だった。(※データは記事掲載時のもの)

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 薬師寺は夫婦の愛をめぐる寺である。

 680年、天武天皇が病を養っていた皇后の治癒を祈って創建を指示した。皇后は快復したものの、今度は天皇の方が病に倒れ、崩御。皇后は持統天皇として、亡き夫の遺志を継ぎ、寺の完成に漕ぎつけたのだった。

 1年を通じ、5月の奈良は修学旅行生が一番多くやってくる時期だ。そんな折も折、寺のトップががんに罹患した妻を裏切るように、道ならぬ恋に現(うつつ)を抜かしていたのである。

 2016年8月、管主に就任した薬師寺トップの名を村上太胤(たいいん(71))という。

「村上さんと知り合ったのは、かれこれ17~18年前になります」

 とは、管主との関係を打ち明けた独身女性(44)。往時のクラウディア・カルディナーレを思わせる美女である。

「3年前の7月、久しぶりに村上さんに連絡したところ、銀座のお店にも顔を出してくれて、翌日からは何度もメールを頂いたのです」

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