男同士の“王道ラブストーリー”から目が離せない!(TVふうーん録)

芸能週刊新潮 2018年5月17日号掲載

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「胸キュン・片思い・すれ違い」の3要素を描く、王道のラブストーリーは苦手だ。斜に構えてしまい、素直に視聴できない。さらに昨今は、男性が女性に対して「壁ドン・あごクイ・頭ポンポン」ときたもんだ。心の底から嫌悪。性的プレイの一環ならまだしも、日常で強要されたり、見下されるのは恋愛関係ではなく、主従関係と思っちゃうから。ついでに、いくら懇(ねんご)ろになっても日常で「お前」呼ばわりされるのは腹立つ。夫のことを「主人」というのも腑に落ちない。心が狭く、偏った恋愛観の持ち主は、イマドキの王道ラブストーリーが口に合わないワケだ。...

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