「東京新聞」女性記者の半生が映画化 プロデューサーは菅官房長官?

エンタメ

  • ブックマーク

 セクハラ事務次官の騒動で明らかになったように、政治家や官僚の取材には様々な“しがらみ”が付き纏う。が、そんなことはお構いナシの彼女。菅官房長官に容赦なく質問を繰り出したことで、一躍脚光を浴びた美人新聞記者の自伝本が、映画化されるという。つまり、元を辿ればプロデューサーは官房長官!...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。