「バブリーダンス」部員卒業 「荻野目洋子」再ブレークきっかけ
昔を知る世代にとって嬉しさ半分、懐かしさ半分であろうか。昨年、火がついたバブリーダンスのことである。大阪・登美丘高校ダンス部が荻野目洋子(49)のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」に合わせて踊ったダンスが大ブレーク。お蔭で荻野目も「タナボタ」の大忙しだ。だが、彼女を再ブレークさせた「レジェンド」たちの多くはこの春、卒業。気になるのは、バブリーダンスの後始末。
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〈今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight〉
肩が尖った懐かしのジャケット姿でワンレン、ソバージュの髪を振り乱しながら踊り狂う女子高生たち。登美丘高校ダンス部のキレキレダンスである。
昨年8月の「第10回日本高校ダンス部選手権」で、このダンスが披露されるとたちまち話題になったのはご存じの通り。ネットの「YouTube」でも5000万回以上視聴されたほどだ。年末の日本レコード大賞では、荻野目と同校ダンス部が共演し、特別賞を貰うというオマケまでついた。
芸能デスクが言う。
「バブリーダンスの恩恵に浴した荻野目も“人生は想定外のことが起きる”と驚いていました。彼女の『ダンシング・ヒーロー』がヒットしたのは1985年。お蔭で荻野目は紅白歌合戦にも出場しましたが、ヒット曲が続かず、同じライジングプロの安室奈美恵やSPEEDに追い抜かれてしまった格好です。が、それだけに、荻野目といえば『ダンシング・ヒーロー』というイメージが強く残ったのが良かった」
意外なところから始まった荻野目人気は今も止まっていない。
今年に入って「とくダネ!」(フジ系)や「ミヤネ屋」(日テレ系)が彼女を取り上げて、アイドル時代の秘話を披露したかと思えば、日本ゴールドディスク大賞で特別賞を受賞。最近もタカラトミーの「人生ゲーム50周年事業発表会」にメインゲストで呼ばれたり、4月には1年ぶりのコンサートも予定されている。
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