23年を経て「尊師」から「麻原」へ “側近”たちの罪と罰

社会週刊新潮 2018年3月29日号掲載

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「オウム死刑囚」13人の罪と罰(3)

 死刑執行までの秒読みが始まった、「オウム真理教」13名の死刑囚。坂本堤弁護士一家殺害事件(1989年)、松本サリン事件(1994年)、地下鉄サリン事件(1995年)は、「三大事件」と呼ばれ、凶悪性の象徴と語られている。13名中、三大事件すべてに関わり、死刑判決を受けた死刑囚は3名のみ。ひとりはもちろん麻原彰晃、そして残り2人が、中川智正と新実智光である。

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