「アンナチュラル」を正視できない慶応医学部 司法解剖の実績ゼロ

社会週刊新潮 2018年3月22日号掲載

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 人気ドラマの影響で、業界はスポットライトを浴びることになったものの、図らずも表だってほしくない不名誉な事態も浮き彫りに……。慶応大学医学部の法医学教室といったら、かつては都内の司法解剖を数多く引き受ける名門だった。ところが、なぜか、ここ数年間に亘って、実績がゼロの状態にあるというのだ。

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