続投決定「杉本和行」公取委員長 “泣く子も黙る”伝説

ビジネス週刊新潮 2018年2月8日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 昨年末、リニア中央新幹線の談合事件で東京地検特捜部が大手ゼネコン大林組本社への家宅捜索に踏み切り、経済界に衝撃を与えた。きっかけを作ったのは、かつて“吠えない番犬”と揶揄されていた公正取引委員会。そのトップである杉本和行委員長(67)の“続投”が1月23日に決定したことで経済界には警戒感が拡がっている。

...

記事全文を読む