東芝メモリ売却、矢面に立つ“再建屋”杉本勇次

企業・業界週刊新潮 2017年10月12日神無月増大号掲載

 スッタモンダの末、ようやく東芝メモリの売却先が「日米韓連合」に決定した。とはいえ、依然として問題は山積で上場廃止の危機は燻り続けている。売却手続き完了のリミットは来年3月末だが、難しい舵取りを担うのは東芝の綱川智社長ではなく、“超大陸”のトップだった。

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