法人税減免「JAL」が役員報酬2.5億円増の鉄面皮

企業・業界週刊新潮 2017年7月27日号掲載

 今や、“V字回復”は日本航空(JAL)の代名詞になりつつある。一度、破綻した“赤い鶴”は5年前に再上場を果たし、業績も順調に推移しているからだ。舵取りを担うのは初のパイロット出身社長で、就任5年の植木義晴氏(64)。だが、株主総会で提案した“ある議案”が波紋を呼んでいるのだという。

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