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昨年のSMAP解散からはや半年。育ての親である飯島三智・元チーフマネージャーと共に5人での独立を画策したものの、翻意したことで木村拓哉(44)には裏切り者のレッテルが張られている。
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木村が主演を務めた三池崇史監督「無限の住人」(4月29日公開)は、特別招待作品として5月のカンヌ国際映画祭から声がかかった。
現地で海外メディアから「解散してさみしくないの?」と問われた彼は、
「自分の中で引きずっていたら、きっと今日も(レッドカーペットを)歩けなかっただろうなと思う」
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