歴史的連敗「巨人」で首筋が寒い人たち

野球週刊新潮 2017年6月15日号掲載

 6月だけど、そろそろ“ストーブ”の準備をしなくてはいけない。

 南半球? いや、東京ドームの話である。

 球界で“ストーブリーグ”といえば、シーズン終了後の契約更改や人事異動の話題を指すが、6日、球団史上ワースト、42年ぶりの11連敗を喫した巨人は、“真夏のストーブリーグ”を目前にしているのだ。

「最も首筋が寒いのは、堤辰佳GMです」

 と大手紙デスクが語る。

「巨人は昨オフ、FAで陽岱鋼、山口俊、森福允彦の3選手を獲得するなどかつてない大型補強を断行しました。

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