ランサムウエアに「北朝鮮犯人説」 サイバー部隊の実態

韓国・北朝鮮週刊新潮 2017年6月1日号掲載

 世界中に被害をもたらした「身代金型ウィルス(ランサムウエア)」事件。だが、欧州警察機構(ユーロポール)などによる捜査は難航。そんな中、“北朝鮮犯人説”が欧米で報じられ始めた。

「ネットセキュリティ大手のシマンテック社などが、“Lazarus(ラザルス)”と呼ばれる北朝鮮のハッカーチームが過去の犯行に使ったプログラムとの類似性を指摘したためですね。でも、根拠としては少し弱い。ハッキングソフトは、アングラでいくらでも流通し、改変されていくものなんですよ」

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