小池都政は“北朝鮮のような状態” 緊急対談で明らかになる「都民ファースト」の嘘

政治新潮45 2017年6月号掲載

 小池百合子東京都知事の誕生からはや9カ月。6月23日の都議選告示を前に、依然として注目を集めるつづける小池都政だが、果たしてその中身は評価できるものなのか。地方自治に精通した片山善博氏・前鳥取県知事と、コンプライアンス問題に詳しい郷原信郎弁護士が「新潮45」で対談を行った。「小池百合子、偽りの『都民ファースト』」からその一部を紹介しよう。

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――これまでの小池都政を論じるにあたって、「豊洲問題」は避けて通れないテーマである。移転延期の方針を打ち出したのは昨年8月末のこと。

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