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最強空手家を勝たせないよう介入した 極真創始者・大山倍達

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新潮45 2017年7月号 
2017/6/17発売

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 あまりの強さに「超人」と言われた空手家、黒澤浩樹が今年3月、54歳という若さで亡くなった。

 試合中に骨が露出しても闘い続けるそのスタイルは「格闘機械」の異名を取り、極真空手引退後はK-1などプロ格闘技にも参戦したことで知られる。

 極真空手史上に残る名選手だが、全日本選手権大会での優勝はデビュー戦の1回のみ。

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  • 新潮45
  • 2017年6月号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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