カメラマン「岡田准一」撮影シーンが明かされない裏事情 映画「追憶」

映画週刊新潮 2017年5月25日号掲載

 ウリ文句は「第二の健さん」らしい。GW中に封切られた映画「追憶」。主演のV6岡田准一を、国民的俳優と同列に扱うには異論もあろうが、もう一つのウリは、その岡田が本編で「カメラマン」を務めたこと。ならば、どのシーンを撮影したのか知りたいところだが、その詳細は報じられていない。背景には、こんな“裏事情”があったのだ。

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 主人公の富山県警刑事役に岡田を抜擢したのは、降旗康男監督と木村大作カメラマンの「健さんコンビ」である。「居酒屋兆治」、「鉄道員(ぽっぽや)」など、数多の高倉健主演作を世に放った2人。

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