関口照生、1年以上をかけて探した「がん治療法」 がんに打ち克った著名人

ライフ週刊新潮 2017年2月16日梅見月増大号掲載

 写真家の関口照生(78)は、信頼できる医師と自分が納得できる治療法を1年以上かけて探した人だ。

 還暦過ぎのフォトグラファーの胃に早期のがんが見つかったのは、2001年2月のことである。

 その2年前に目をケガして視力が落ち、思うように作品が撮れなくなり、ストレスが募って胃潰瘍を患っていた。妻で女優の竹下景子が内視鏡検査を受けると言うので、「一緒に」と声を掛けたのだった。

 結果を受けて担当医は手術を勧め、院内の消化器外科で手術の手続きを取るよう促した。

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