J最年少ゴール「久保建英」 取材拒否に“過保護”批判

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 FC東京U-23でプレーする15歳の久保建英(たけふさ)クンが4月15日、Jリーグ史上最年少ゴールを決めた。2004年にJ1東京ヴェルディにいた森本貴幸の記録を更新したのだが、さるサッカーライターに言わせると、

「久保はJ3で、しかもたった1カ月違い。明らかに見劣りしていますね。そんなことより、彼は囲み取材NGなので、ほとほと困っているんですよ」

 FC東京に尋ねると、たしかに若年であることを理由に久保への取材を制限していた。ただ、今回の試合など特別な事情があれば適宜取材に応じているという。...

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