NZで“ピザ論争” 首相のトッピングに「そんな人間に任せられない」

国際週刊新潮 2017年4月20日号掲載

 南洋の島国ニュージーランドが今、“ピザ論争”に熱くゆれている。

 きっかけは、〈昨晩は、家族のために夕食を作ったよ〉と、ビル・イングリッシュ首相(55)がフェイスブックへ投稿した写真。4月3日深夜のことだった。

「一見変哲のないピザの写真でしたが、問題は、スパゲティーにパイナップルというトッピングです。『そんなマネをする人間に首相は任せられない』と、批判が巻き起こったのです」

 と話すのは、同国の事情に詳しい旅行ライター。

「ニュージーランドは英国文化圏の国ですから、食には淡白で夕食をピザで済ませることも日常です。

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