森友問題でスポットライト 謎の著述家・菅野完

社会週刊新潮 2017年3月30日号掲載

 突如として登場しただけに、ビートたけしでさえ、「あの人は何なんだ?」と、疑問を投げかけた。なぜ、槍玉に挙げられている籠池泰典理事長(64)の“代弁者”という火中の栗を拾い、スポットライトを浴びることになったのか。菅野完(42)という謎の著述家の「私の履歴書」とは。

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 いまでは、右からも左からも煙たがられる存在となった籠池理事長にとって、頼りになるのはこの男だけかもしれない。なぜ、スポークスマン役を引き受けることになったのか。

「別に、もともと籠池理事長と親しかったわけやないです」

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