詐欺師集団に騙されている「竹内力」 マカオのカジノ買収のウラ

芸能週刊新潮 2017年2月9日号掲載

〈楽な銭儲けほど、裏があるいうことですわ〉。Vシネマ「ミナミの帝王」の主人公・萬田銀次郎は、高利でカネを貸し、取り立てる時は地獄の底まで追い詰める。その銀次郎を演じて当たり役となった俳優の竹内力(53)が、マカオでカジノ付ホテルを買収する話が持ち上がっている。その額、最大1000億円というから驚きだが、この「銭儲け」には、やっぱり裏があった。

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 ニュースを最初に報じたのは、現地の邦字メディア「マカオ新聞」である。それによると、竹内が代表を務める「リキプロジェクト」と米ネバダ州の「ZANNグループ」、そして地元の飲食業大手が提携して進めている買収話は、金額にして数百億円から1000億円にものぼるという。

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