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「2億円超の借金の返済は一向に進んでいない」 伊藤健太郎が前事務所に“恩を仇で返すような態度”
俳優の伊藤健太郎(28)が前所属事務所を退所してから1年近くたつ。ところが、自ら起こした“ひき逃げ”事件に伴う巨額の違約金返済は、昨年からピタリと止まったままだという。
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「いまだ借金の返済は一向に進んでいないそうで、おまけに本人からの説明や謝罪も一切ないと聞いています。連絡は弁護士に任せきりとされ、恩を仇で返すような態度に“これで本当に俳優としての再スタートが切れるのか?”と訝る声が上がっていますよ」(芸能プロ幹部)
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いま在外中国人のあいだで、習近平政権を徹底的に批判した、あるマンガ作品が話題になっている。発売前から米国amazon Kindleストアの中国語電子書籍ランキングで1位を獲得、18日の発売後も1位をキープし続けているという。
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じつはこの作品、日本の月刊誌「新潮45」で『中国亡命漫画家』というタイトルで連載され、その後、『マンガで読む 嘘つき中国共産党』というタイトルで単行本化されたもの。...
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