炎上「魚5000匹氷漬けリンク」、壊すのにも一苦労 総支配人が語った“企業努力”

社会週刊新潮 2016年12月8日号掲載

 生魚5000匹を氷漬けにしたスケートリンクが、「食べ物で遊ぶな」「死者を冒涜するな」などと批判され、閉鎖した。北九州市にある遊園地での出来事だが、そこには涙ぐましい、けれどちょっぴりトホホな“企業努力”が垣間見えた。

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 その遊園地、「スペースワールド」は、九州での知名度はそこそこながらも全国的には無名に近く、お世辞にも順調とは言い難い経営状況下にある。1990年開園当初は“宇宙”をテーマにしていたが、最近は“宇宙”に拘ることなく奇抜な企画で集客を試みている。

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