北朝鮮の冬事情、餓死の心配はない? ミサイル“連射”の影響は…

韓国・北朝鮮週刊新潮 2016年11月24日号掲載

 まもなく厳冬を迎える北朝鮮。今年は、2月の弾道ミサイル発射実験を皮切りに既に16回もミサイルを発射し、核実験も2回行われた。それらのツケが庶民生活に回ってくれば、寒さと飢えで大量の死者が出ると懸念する声が広がっているのだ。

 外信部記者が言う。

「先月アメリカのシンクタンクが行った北朝鮮初の世論調査の結果が悲惨でした。食糧配給制が暮らしに役立っていると答えた人はゼロ……。また、11日に国際食糧政策研究所が発表した世界飢餓指標ランキングでも、118カ国中98位と、食糧事情の深刻さは改善されていないようです」

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