埼玉県山中で遺体発見 死刑囚が「週刊新潮」に告白していた殺人事件

社会週刊新潮

 前橋スナック銃乱射事件(2003年)で死刑が確定した、指定暴力団、住吉会の幹部、矢野治(67)が獄中から新たに告白した殺人を巡り、警視庁は被害者とみられる遺体を埼玉県ときがわ町の山中から発見したと発表した。

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 矢野が警視庁と「週刊新潮」に対し、警察も把握していなかった2件の殺人を告白する手紙を送ってきたのは、一昨年末と昨年5月のことだ。「週刊新潮」は取材に1年余りを費やし、彼が明かした事件の全貌を報じた。

 闇から闇に葬られた殺人事件の犠牲者は、2人いる(図参照)。

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