安倍総理、プーチンを地元旅館に招待…前代未聞の首脳会談

政治週刊新潮 2016年11月17日号掲載

 日ソ共同宣言から60年。安倍総理は12月15日、ロシアのプーチン大統領を地元・山口県長門(ながと)市の老舗旅館「大谷山荘」に招き、北方領土問題について話し合う予定だ。しかし、いくらなんでも、ご贔屓の旅館で日ロ首脳会談を行うのは、故郷に錦を飾りたかっただけではないのか。

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 なぜ、日ロ首脳会談が「大谷山荘」で行われることになったのか。

 その舞台裏について、政治部デスクが解説する。

「安倍総理はこの5月、ロシア南部のソチで行われたプーチン大統領との会談で、山口県での首脳会談を打診しました。

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