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口ほどにもなかった「二階幹事長」の手腕…新潟知事選は惨敗
「毎日千本ノックだよ。忙しくって忙しくって」
つい2週間前まで嬉しい悲鳴のような声を上げていたのは、自民党の二階俊博幹事長(77)。就任から2カ月半、陳情に次ぐ陳情の処理に忙殺される日々のようだが、ときに党内のハレーションも厭わぬ動きを見せてきた。
政治部デスクによると、
「まずは総裁任期を2期6年から3期9年に延長するという案をまとめ、次に、郵政選挙で造反した2人の子飼い議員を復党させるべきだと、公然と声を上げたのです」
そして、対外的な手腕が初めて問われたのが、16日投開票の新潟県知事選だった。...
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地元と揉める佐藤ゆかり、すがるは二階幹事長
もし政治家に“嫌われる力”が必要だとしたら、彼女は既に大臣、いや総理の器か。どこに行っても、地元と“揉められる”佐藤ゆかり代議士(55)。またこの度も、ニッチもサッチもいかなくなって、すがった先は、あの実力者――。
岐阜→東京→参院比例→山形と転々。その度に跡を濁してきた彼女の今の飛来地は、大阪11区(枚方市、交野市)だ。
そのゆかり議員、
「最近上機嫌なんですよ」
と言うのは、地元の後援会のメンバーである。
「来月行われる政治資金パーティーのゲストが、二階幹事長に決まったんです。...
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