デイリー新潮

スポーツ

高梨沙羅、クッキリ二重に 美人アスリートの仲間入り?

現在発売中

週刊新潮 2017年6月29日号 
2017/6/22発売

ネット書店で購入する

 男子三日会わざれば刮目して見よ、というが、それは純朴な笑顔で知られた少女も同じ。今月8日に20歳の誕生日を迎え、平昌(ピョンチャン)冬季五輪では悲願の金メダルに向けた大ジャンプが期待される高梨沙羅。実は、五輪よりもひと足早く、K点越えの美人アスリートに変身していたのである。

 ***

 今月6日付の朝日新聞の記事に目を見張った向きも少なくあるまい。

 スポーツ欄に躍ったのは、「平昌へ助走 高梨ハタチの冬」なるタイトル。紙面では、彼女が全17戦に及ぶ昨季のワールドカップで14勝を挙げ、今年もすでにロシアの大会で2連勝を遂げたことが報じられている。

 だが、そんな好調ぶり以上に読者を驚かせたのは、記事に添えられた近影だった。

 2年前(写真下)と比べると、その違いは歴然。

この時はまだ高校生

 あの少女が、相武紗季によく似た、クッキリ二重まぶたの美人になるとは……。

「確かにここ最近、きれいになったと思いますね」

 そう言って目を細めるのは、高梨の後援会の会長を務める、北海道上川町の佐藤芳治町長である。

「今年の夏にワールドカップ総合優勝のトロフィーを持って帰郷したんですが、顔つきから幼さが抜けて、表情に自信が表れていました。お母さんもきれいな人なので、地元では“親子で似てきたね”と言われています」

 現在は故郷を離れ、日体大に通いながら世界を転戦する日々を続ける高梨。

 昨年から化粧をするようになったそうだが、とはいえ、それだけでここまで変わるものだろうか。失礼ながら“プチ整形”という言葉も頭を過(よぎ)るが、

「いくつか高梨さんの写真を見ましたが、整形手術はしていないと思います」

 日本医科大の百束比古名誉教授(美容外科・形成外科)は疑惑を一蹴する。

■オルチャンメイク

「高梨さんの場合、写真によって二重まぶたの幅が違うし、手術によって目が腫れた様子もない。もともと奥二重の彼女は、アイテープなどを使ってパッチリとした二重まぶたを作っているのでしょう」(同)

美人アスリートにジャンプ(公式HPより)

 すると、化粧だけでK点越えしたことになる。

 その点、美容ライターの立花ゆうり氏は、

「自分でメイクしているとすれば、初心者とは思えない完成度。テクニックとしては100点満点です」

 ジャンプの美しさを示す飛型点と同様、メイク術にも減点材料は見当たらないという。

 かつてネット上でソックリと囁かれた女芸人のイモトアヤコとは、もはや似ても似つかないのだ。

「顔の印象が垢抜けた最大のポイントは、以前のようなフワッとしたあどけない黒眉から、太めの並行眉に変えたこと。髪の色に合わせて眉も上品なブラウンカラーに塗っています。また、二重まぶたの幅を広く見せるためにアイシャドウも入れている。さらに、ハイライトを当てることで鼻筋もスッと通りました。ジャンルとしては韓国で人気の“オルチャンメイク”です」(同)

 祖父の島津新平さんも、

「こっちに戻る時は化粧もしないので昔と変わらない沙羅のままですが、テレビで見ると大人っぽくなったなぁ、と感じます」

 抜群の実績に加え、美人アスリートの仲間入りまで果たした“沙羅さん”に、もはや死角はない。

ワイド特集「君の名は」より

  • 週刊新潮
  • 2016年10月20日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事