原千晶、「正面から向き合えなかった」重篤化させてしまった子宮頸部がん がんに打ち克った4人の著名人(4)

芸能週刊新潮 2016年10月13日神無月増大号掲載

 情報番組「ひるおび!」(TBS系)のレギュラーコメンテーター・原千晶さん(42)は、手術を勧めてくれる人の意見を聞かず、がんを深刻なものへ重篤化させてしまった苦い経験をもつ。

 原さんが、最初にがん宣告を受けたのは、05年3月のことである。

 生理時の腹痛、おりものの多さなどが心配で大学病院を受診。子宮頸部に腫瘍が見つかり、切除して調べたところ、がんと判明したのだ。しかも医師は命を優先するために、子宮全摘を勧めたという。

「がんは全然予想していなかったし、子どもを産めなくなるのが何よりショックでした。

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