「中国の危機を認識せよ」 百田尚樹のニュース放談(3)

中国2016年10月19日掲載

■隣国を敵視するなという人たち

 さらに百田尚樹氏のニュース放談をお届けする。
 今年2月、刊行された百田氏の小説『カエルの楽園』は、日本の安全保障環境を風刺したストーリーに加えて、中国船が大量に尖閣に押し寄せる事態や、トランプ大統領候補の台頭まで、最近の出来事を予言したかのような描写も大いに話題となった。一方で、「いたずらに隣国を敵視している」と拒否反応を示し、批判する人もいるなど、同作品は賛否両論を呼んでいる。

 しかし、実際に中国軍による日本の領海や領空侵犯が日常化しているのは事実である。

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