草刈正雄の“親バカ”ぶりを長女が明かす 一人暮らしに大反対
目下、大河ドラマ「真田丸」ファンの話題を独占しているのは、草刈正雄(64)演じる真田昌幸である。9月25日の放映で最期を迎えると、ネット上には悲鳴とともに、“昌幸ロス”の言葉が飛び交った。家族を愛する知将は当たり役だったが、実は、草刈本人もかなりの“親バカ”。27歳になる愛娘の一人暮らしも「絶対に許さない!」のだ。
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「『真田丸』は4話までしか観てないんですけど、パパがこないだ死んだのは知ってますよ。だって、最後の収録日が決まって以降、“俺はあと1カ月で死ぬんだ”、“残り2週間の命だぞ”、“ついに来週でお別れだ”って、私にカウントダウンしてましたから」
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