Fランクでも就職率95% “バカにされたい”デジタルハリウッド大学

社会週刊新潮 2016年10月6日号掲載

〈都の西北、ワセダのとなり〜♪〉と、バカボンのパパが歌う「バカ田大学」。もちろん、赤塚不二夫のギャグマンガに登場する架空の学校だが、遂に現実世界で「バカ」を名乗る大学が現れたという。シェー!

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 秋のオープンキャンパスシーズンともなれば、各大学は卒業生の進路をアピールして、受験生集めに躍起となる。が、約95%という高い就職率を誇りながらも、「バカにされたい大学」と自ら称するのが、東京・御茶ノ水に本部を置く「デジタルハリウッド大学」だ。

 9月23日付の「朝日新聞」朝刊に掲載された全面広告(写真)では、学長の杉山知之氏ご本人が登場して、〈(開学以来)およそ11年間、私は、そしてデジタルハリウッド大学は、たくさんの場面でバカにされ続けてきました〉なんて告白に始まり〈バカにされ続けたい。

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