棺桶のDIYがニュージーランドで流行 自分好みにデコレーション

国際週刊新潮 2016年10月6日号掲載

「棺桶に片足を突っ込んだ老人」といったら普通は悪口、高齢者が耳にしようものならムッとするのが道理だが、片足どころか全身を棺桶に突っ込んで嬉々としているご老人たちがいる。

 ところはニュージーランドの北島、ロトルア市。この街でいま、自分が死んだ時に入る棺桶を“DIY”で自ら作るのが老人たちに流行っているという。

「“キーウィ・コフィン(英語で棺桶の意)・クラブ”という会が2013年に発足、毎週水曜日、朝8時に地元の建設会社が提供してくれた作業場に50人から60人が集まり、木製の棺を作るのだそうです。

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