リオ五輪、競技で異なるメダル報奨金 水泳は3000万円減

スポーツ週刊新潮 2016年9月1日号掲載

 五輪「アマチュアリズム」の建前も今や昔。今日ではメダリストに堂々報奨金が出る時代である。日本チームが過去最多、41個のメダルを獲得したリオ五輪で、受難を味わった競技とは?

 ***

 報奨金には、JOCが各メダリストに一律に出すものと、各競技団体が各々の競技のメダリストに渡すものの「2種類」がある。

 スポーツライターの話。

「JOCは金メダリスト1人に500万円、銀に200万円、銅に100万円を付与する、と定めています。一方、競技団体の報奨金には、協会によって差がある。

...

記事全文を読む