リオ大躍進のシンクロ “売国奴”と呼ばれたコーチが日本代表に戻ったワケ

スポーツ 2016年8月22日掲載

 入賞に終わった2012年のロンドン五輪から一転、デュエット・チーム共に銅メダルと、リオ五輪での女子シンクロナイズドスイミングは大健闘を見せてくれた。その陰には、14年に日本代表コーチに復帰した、井村雅代コーチ(66)の存在がある。

 自身もシンクロ選手として活躍した井村氏は、84年のロス五輪から04年のアテネ五輪まで日本代表コーチを務め、6大会連続メダル獲得の快挙を成し遂げた。が、その後、シンクロ中国代表の監督に就任したことで、“売国奴”“裏切り者”との批判にさらされることとなった。

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