【相模原殺傷】植松容疑者に該当する無差別大量殺人犯「6つの要因」

社会週刊新潮 2016年8月11・18日夏季特大号掲載

〈ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた〉

 7月26日未明、相模原市にある障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で入所者45人を殺傷した植松聖(26)は、今年2月に緊急措置入院させられた際、医師にこう話していた。

 その直前、大島理森衆院議長に宛て、知的障害者の大量殺害を予告する手紙を渡していたのはすでに報じられた通り。書面で植松は、

〈逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせて下さい。心神喪失による無罪。新しい名前(伊黒崇)本籍、運転免許証等の生活に必要な書類、美容整形による一般社会への擬態。

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