広島「黒田博樹」200勝達成で、“引退危機”が再浮上

野球週刊新潮 2016年8月4日号掲載

 また始まった――イチローの安打記録で火が点いた日米通算論争のことではない。7月23日、マツダスタジアムでの阪神戦に勝利し、日米通算200勝を達成した広島の黒田博樹(41)、その“引退危機”である。

 メジャー時代から、オフシーズンの黒田は、常に“すわ引退か”と騒がれ続けてきた。

「年齢が年齢ですし、本人もここ数年、“辞めたい”“続けたい”で葛藤しているみたいです」

 と大手紙カープ番記者。

「それでもファンの熱烈な“続投懇願”活動を意気に感じ現役を続けてきた。

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