日米大学野球4日後に期末試験 東大・宮台康平投手の文武両道

野球週刊新潮 2016年7月28日号掲載

 日米大学野球選手権で、東大野球部の宮台康平投手(21)は、自己最速の150キロをマーク。試合に敗れはしたが、本格左腕として、各球団のスカウト陣から高い評価を集めた。実は、その4日後から、法学部の前期期末試験が始まったという。野球漬けの毎日を送りながら、どのように勉強しているのか。

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 かつて、ピッチャーとして活躍した、NHK「ニュースウオッチ9」の大越健介元キャスター以来、日米大学野球選手権のメンバーに東大から選ばれたのは、2人目。

 宮台は、7月15日に行われた第3戦に先発すると、初回に150キロを叩き出し、出だしは好調だったものの、3回に1失点し、結局、敗戦投手に。

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