茂木選対委員長、自民党内から「辞めてほしい」の声多数

政治週刊新潮 2016年7月14日号掲載

 7月10日の参院選投開票を控え、自民党選対委員長の茂木敏充氏(60)は焦りを見せていた。新聞各紙が自民党の圧勝ムードを伝える一方、東北を始めとした1人区では苦戦が予想されていたからだ。

 実際、東北6県での自民党は“1勝5敗”に終わったわけだが、

「公示前には、選対から各議員に“地元を離れるときには届け出よ”と異例の通知がなされました。公示後も“一票を削り出す気迫で選挙に臨んでください”と引き締めを図っていました」(党関係者)

 しかし、茂木氏を党のベテラン秘書は、

...

記事全文を読む