リオ五輪内定「桐生」「山縣」「ケンブリッジ」期待できるのは誰?

スポーツ週刊新潮 2016年7月7日号掲載

 リオ五輪への切符をかけた韋駄天対決。“勝負弱い”桐生祥秀(20)と実力はあっても“運がない”山縣亮太(24)を相手に、ジャマイカ人を父親に持つケンブリッジ飛鳥(23)が勝負を制した。とはいえ、夢の9秒台には誰も届かず、またしても期待は裏切られる結果となった。

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 記念すべき、第100回を迎えた日本陸上競技選手権。男子100メートルの決勝は、6月25日午後8時半過ぎに行われた。

 会場のパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市)は、約2万3500人が詰めかけ、ほぼ満員状態。

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