JAL、業績好転で緩むタガ…副操縦士が酒乱逮捕、コックピットで記念撮影

企業・業界週刊新潮 2016年7月14日号掲載

 一度は“墜落”した赤い鶴が、再び大空を飛翔している。2010年に経営破綻した日本航空(JAL)。初のパイロット出身の社長である植木義晴氏(63)のおおらかな性格も相まって、社内には明るい雰囲気が戻りつつあるという。そんななかで、前代未聞の事件が起きたのだ。

「泥酔した男が、路上で男性を殴っている」

 石川県警にこんな内容の110番通報が入ったのは、6月27日の午後10時10分過ぎのこと。現場に駆けつけた金沢中署の警官が職務質問をすると、泥酔男が警官の顎を平手で殴ったので現行犯逮捕された。

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