“蓮舫の後出し”を警戒する、自民党の都知事選候補者 「石原経済再生担当相の公算大」

政治週刊新潮 2016年6月30日号掲載

 セコくてドケチであったためにその地位を追われた舛添要一前都知事(67)の後継者争いが、混迷の度を深めている。

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“大言壮語のパフォーマンス好き”、さらに“上から目線で態度が傲慢”、続いて、“政治資金を家計の足しにする”という特徴を持つ都知事が3代も続いて、都民はほとほとウンザリ。

 知名度はなくとも、クリーンで、なおかつ実務能力に長けた候補者が出てくることに期待したくなるのも当然である。

 そこで、現在、ポスト舛添として名前の挙がっている候補者はどのような人物なのか、検証することにしよう。

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