ツタンカーメン柄の絨毯、香水はカルバン・クライン…新事務次官のセンスに外務省困惑

政治週刊新潮 2016年6月23日号掲載

“型破り”なのは、その経歴だけに留まらないようである。外務省のトップに立つ杉山晋輔・新事務次官(63)。早稲田大学出身、そして肛門にローソクを立てる「芸」の持ち主と話題は尽きないが、身の回りも奇抜。中には困惑する職員もいて――。

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 杉山氏の“売り”は、何と言っても、外務省の歴史始まって以来、初の私大出身次官となること。

 東大はじめ旧帝大出身などのスーパーエリートが牛耳ってきた外務省に風穴を開けたとされているワケだ。

 しかし、

「あの全身に漂うケバケバしさだけには、何年経っても馴染めないんですよね」

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