清原和博 新ビジネスの打診も、頼るは両親が管理する預金通帳の2億円

社会週刊新潮 2016年5月26日号掲載

「五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする」と萩原朔太郎は言う。詩人のハイテンションとは裏腹に、眩しい季節を憂鬱に過ごすのが清原和博被告(48)である。覚醒剤取締法違反の罪で起訴された番長の初公判は17日に即日結審、今月31日には執行猶予付きの判決が下される見込み。携帯電話も変えて出直す番長の頼みの綱は、両親管理の「2億円預金通帳」なのだ。

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 まず、3月17日に保釈されて以降の清原の動きを、ざっとおさらいしておこう。

「最初に入った松戸市内の病院から、しばらくして都内の医療施設へ転院。

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