“原理主義者”岡田克也 はやくも地元で“命がけ”の辻立ち

政治週刊新潮 2016年5月19日菖蒲月増大号掲載

 俗に“金帰月来”という言葉がある。地方選出の国会議員が金曜日に地元へ、月曜日に東京へ戻ることを言う。いわば、選挙に備えよ、という教訓だが、参院選を前にした野党第一党の党首ともなれば、その限りではない。各地の候補者のために全国を駆け回らなくてはならないからだ――。

「憲法9条改正が参院選の争点です!」

 GW最後の週末、民進党の岡田克也代表(62)は、地元の三重で声を張り上げていた。民進党関係者が言う。

「地元に頻繁に帰ると、党内でも話題になっています。

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